レ トロワ ショコラ パリ」ってどんなショコラトリー?佐野恵美子氏と人気の秘密に迫る
日本とフランスの食文化が融合したショコラトリー「レ トロワ ショコラ パリ」。
その創設者でありオーナーショコラティエである佐野恵美子さんは、福岡で80年以上続く家業を引き継ぎつつ、パリの激戦区マレ地区で新たな挑戦を続けています。
「ボンボンショコラ」をはじめとする独自の商品は、フランスの伝統と日本の素材が見事に調和した逸品として高い評価を得ています。
本記事では、佐野恵美子さんの歩みや「レ トロワ ショコラ パリ」の魅力を徹底解説します。
世界中のファンを魅了するショコラトリーの秘密に迫ります!
レ トロワ ショコラ パリ 佐野恵美子氏の魅力
レ トロワ ショコラ パリの概要
「レ トロワ ショコラ パリ」は、フランス・パリのマレ地区にあるショコラトリーで、2017年2月にオープンしました。
オーナーショコラティエである佐野恵美子さんが手掛けるこの店舗は、日本とフランスの食文化を融合させた独創的なチョコレートを提供しています。
店舗名である「レ トロワ ショコラ(3つのチョコレート)」には、彼女が追求する3つの価値観が込められています。
それは、①自身のショコラティエとしての経験、②家業である福岡のチョコレートショップの歴史、③フランス・パリの食文化という3つの要素を融合し、唯一無二のチョコレートを創り上げるという思いです。
店内は、クラシックで洗練されたデザインで統一され、ショーケースには色とりどりのチョコレートが美しく並べられています。
ボンボンショコラをはじめ、ケーキや焼き菓子、ギフト用のパッケージなど、多様な商品が取り揃えられており、そのどれもが職人技と高品質を感じさせる仕上がりです。
店外もパリの街並みに溶け込むおしゃれな外観で、訪れる人々の目を引きます。

ショコラトリー誕生の歴史
「レ トロワ ショコラ パリ」の歴史は、1942年、佐野恵美子さんの祖父である佐野源作氏が創業した福岡の「チョコレートショップ」に始まります。
このお店は、当時の日本ではまだ珍しかったチョコレートを広める先駆者的存在で、“博多のチョコのはじまりどころ”として知られています。
二代目である佐野隆氏は、素材の良さを最大限に生かした商品作りを徹底し、「博多の石畳」という看板商品を開発しました。
このケーキは、何層にも重なったチョコレートとクリームが特徴で、多くの人々に愛されています。
さらに、「食の安全」を最優先に考えた製法や選び抜かれた素材を使用することで、世代を超えた信頼を得てきました。
三代目である佐野恵美子さんは、家業を継ぐだけでなく、「祖父や父がなし得なかった新しい挑戦をしたい」という強い意志を持ちました。
その決意から、25歳でフランスに渡り、厳しい環境の中でショコラティエとしての技術を磨きました。
そして、2017年、パリのマレ地区に「レ トロワ ショコラ パリ」をオープンするという大きな夢を実現させたのです。

佐野恵美子さんの経歴
佐野恵美子さんは、福岡県出身で、大学卒業後は一般企業で営業職として3年間勤務していました。
家業であるチョコレートショップを継ぐことを考え始めたのは、営業職時代に出会った祖父母世代の顧客の言葉がきっかけでした。
「あなたが継がなければ、あのお店はなくなってしまう」という一言に心を動かされ、家業を100年続くブランドに育てたいという思いを抱くようになりました。
彼女はフランス語が話せない状態からフランスに渡り、ロワール地方のパティスリーで住み込み修行をスタート。
その後、南フランスや小さな村のパティスリーでも経験を積み、「cake au patisserie a Beauzac」のプロフェッショナル部門で優勝するなど、才能を発揮しました。
修行中の夢であった「オテル プラザ アテネ」での勤務も実現。
その後、数々の一流シェフのもとで技術を深め、2016年には「C.C.C.」でアワードを受賞しました。
そして翌年、パリのマレ地区に「レ トロワ ショコラ パリ」をオープンしました。

家業の伝統と新たな挑戦
「レ トロワ ショコラ パリ」は、福岡で80年以上続く「チョコレートショップ」の歴史をベースに、佐野恵美子さんが新たな挑戦を加えたブランドです。
伝統的なチョコレート作りの技術を継承しつつ、日本とフランスの文化を融合させることで、他にはない独創的な商品を提供しています。
例えば、日本の素材である抹茶や柚子を使用したボンボンショコラは、フランスでも高く評価されています。
また、常に鮮度にこだわり、パリの店舗では地下のラボでチョコレートを製造し、そのまま店頭に並べています。
こうした取り組みが、ブランドの強みとなっています。
世界で認められた実績と受賞歴
佐野恵美子さんは、2016年に「C.C.C.(Club des Croqueurs de Chocolat)」でアワードを受賞し、ショコラティエとしての評価を確立しました。
また、2019年には、世界のショコラティエベスト100に贈られる「les meilleur des meilleurs」を受賞。これにより、国際的にもトップクラスのショコラティエとして知られるようになりました。
さらに、ミラノやパリのファッションコレクションで彼女のチョコレートが採用されるなど、ショコラティエとしての実力が食文化だけでなくファッションや芸術の分野にも広がっています。
これらの受賞歴と実績は、「レ トロワ ショコラ パリ」が世界中の人々に愛されるブランドであることを示しています。
素材へのこだわりとこだわりのチョコレート
「レ トロワ ショコラ パリ」は、素材選びから製造まで、徹底したこだわりが詰まったショコラトリーです。
使用するカカオ豆は、世界20カ国以上から厳選され、それぞれの食材に最適なものを選定しています。
例えば、フルーティーな香りのチョコレートには華やかなカカオ豆を、香ばしい風味のチョコレートには深みのあるカカオ豆を使うなど、細部まで計算されたブレンドが施されています。
さらに、抹茶や柚子、日本酒といった日本の特産品を積極的に取り入れることで、他にはないユニークな味わいを実現。
これらの素材は、フランスの消費者に新しい驚きと感動を提供し、高い評価を得ています。
製造プロセスにも独自のこだわりがあります。
保存料や添加物を一切使用せず、安心・安全な食品作りを徹底。
すべてのチョコレートは、自社工房で職人が手作業で製造しており、商品の鮮度と品質を維持するための細やかな管理が行われています。
また、パリのマレ地区にある地元のマルシェで仕入れる新鮮なフルーツやハーブを使用。
その日のうちに加工することで、素材本来の味わいと香りを最大限に引き出した商品を提供しています。
こうした新鮮な素材との融合により、「レ トロワ ショコラ パリ」のチョコレートは、見た目の美しさだけでなく、深みのある味わいも実現しています。
パリ・マレ地区での評判と愛される理由
「レ トロワ ショコラ パリ」は、パリの激戦区マレ地区に位置し、わずか数年で地元住民や観光客から高い評価を得ています。
このエリアは、ピエール・エルメやパトリック・ロジェなど、世界的に有名なショコラトリーが集まる非常に競争の激しい場所ですが、「レ トロワ ショコラ パリ」は独自の魅力で確固たる地位を築いています。
最大の特徴は、日本の素材を巧みに取り入れた商品です。
抹茶や柚子、黒ごまといった日本独特の食材を使ったチョコレートは、パリの消費者に新鮮な驚きを与えています。
これらの素材は、斬新なフレーバーとしてだけでなく、視覚的にも楽しめる美しいデザインで提供され、多くのメディアで取り上げられるほど話題を集めています。
さらに、店舗のクラシックで洗練された外観と、温かみのある店内デザインも「レ トロワ ショコラ パリ」の大きな魅力です。
店内には色鮮やかなチョコレートが美しく陳列され、一つ一つがまるでアート作品のような存在感を放っています。
また、鮮度へのこだわりや日替わりの商品が提供されるため、訪れるたびに新しい発見があり、地元の常連客からも高く評価されています。
「レ トロワ ショコラ パリ」は、単なるショコラトリーではなく、地域の文化に溶け込み、地元の人々に愛される存在です。
地元密着型の経営スタイルを貫きながらも、観光客にも親しまれるショコラトリーとして、パリで特別な位置を占めています。
口コミで人気が広がり、「パリで訪れるべきショコラトリー」として多くの観光客が足を運ぶスポットとなっています。

メディア出演とイベントでの活躍
「レ トロワ ショコラ パリ」は、その品質と独自性が注目され、テレビや雑誌、Webメディアなど数多くのメディアで取り上げられています。
特に注目を集めたのは、2018年に放送されたフジテレビの「セブンルール」です。
この番組では、佐野恵美子さんがフランスでショコラティエとして挑戦を続ける姿勢や、家業を継ぎながら新たな道を切り開く強い信念が詳しく紹介され、多くの視聴者に感動を与えました。
また、日本テレビの「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」でも、佐野さんのユニークな経歴やパリでの活動が取り上げられました。
さらに、フランスのテレビ番組「très très bon」にも出演し、地元フランスでの人気と存在感を示しています。
これらのメディア出演は、「レ トロワ ショコラ パリ」のブランド価値を大きく高め、佐野さんのショコラティエとしての実力を国内外で広く知られるきっかけとなりました。
パリで行われた特別なイベント
「レ トロワ ショコラ パリ」は、その実力を国際的なイベントでも発揮しています。
2019年、パリで開催された「九州合同レセプション」では、日本の食文化を紹介する代表的な存在として招待されました。
このイベントで提供されたボンボンショコラは、日本の素材を活かした斬新な味わいが高く評価され、多くの来場者を魅了しました。
同じ年、G20福岡財務大臣・中央銀行総裁会議では、スイーツ担当として各国の代表をもてなし、「レトロワショコラパリ」が誇る品質と技術が世界中の要人に評価される機会となりました。
さらに、2022年には「LYON Salon du Chocolat」に日本人として初めて招待される快挙を達成。
フランス国内でもその実力が認められ、ブランドの国際的な地位を確立しました。
これらの活動は、「レ トロワ ショコラ パリ」が日本と世界をつなぐ架け橋として、食文化の発展に貢献していることを示しています。
福岡の「チョコレートショップ」との連携
「レトロワショコラパリ」は、佐野恵美子さんの家業である福岡の「チョコレートショップ」と密接に連携し、新しい展開を見せています。
福岡県内には複数の店舗があり、その中でも「レ トロワ ショコラ パリ×チョコレートショップ」という特別な店舗では、パリから空輸されたボンボンショコラを販売。
これは、親子3代が手掛けた味わいを同時に楽しめる貴重な場所となっています。
さらに、「チョコレートショップ」のオンラインストアでは「レ トロワ ショコラ パリ」のチョコレートを購入可能で、日本国内のどこにいても本場の味を気軽に楽しむことができます。
バレンタインデーやホワイトデーといった特別な時期には、百貨店で期間限定のポップアップストアが展開され、多くの人々がその味を求めて訪れます。
このように、「レ トロワ ショコラ パリ」と「チョコレートショップ」は、それぞれの魅力を最大限に引き出しながら連携することで、国内外で多くの人々に愛されています。
日本とパリの店舗とオンラインショップの情報
福岡の店舗
1. チョコレートショップ 本店
- 住所: 福岡県福岡市博多区綱場町3-17
- 電話番号: 092-281-1826(代表) / 0120-07-1826(フリーダイヤル)
- 特徴: 1942年創業の老舗店舗。看板商品「博多の石畳」など、伝統の味が楽しめます。職人技が光る定番商品を求める地元の人々に愛されています。

2. チョコレートショップ 博多の石畳店
- 住所: 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ アミュプラザ博多1F
- 電話番号: 092-281-1826(代表) / 0120-07-1826(フリーダイヤル)
- 特徴: JR博多駅直結でアクセス抜群。代表商品「博多の石畳」を中心に、手軽に購入できるラインナップを揃えています。旅行者にも人気の店舗です。

3. チョコレートショップ 山王店
- 住所: 福岡県福岡市博多区博多駅南6-6-20
- 電話番号: 092-281-1826(代表) / 0120-07-1826(フリーダイヤル)
- 特徴: 地域密着型の店舗として、地元住民に愛されています。広々とした空間で、ゆったりと商品を選ぶことができます。
4. チョコレートショップ 福岡空港店
- 住所: 福岡県福岡市博多区大字下臼井767-1 福岡空港国内線旅客ターミナルビル2階ロビーエリア
- 電話番号: 092-281-1826(代表)
- 特徴: 国内外の旅行者に人気の空港店舗。お土産にぴったりな商品が豊富に揃っています。出発前に気軽に立ち寄れる便利なロケーションです。
5. レ トロワ ショコラ パリ×チョコレートショップ
- 住所: 福岡県福岡市中央区天神2-2-43 ソラリアプラザ1F
- 電話番号: 092-751-0886
- 特徴: パリの「レトロワショコラパリ」から空輸されたボンボンショコラを提供。親子3代の味を楽しめる、特別な店舗です。特に天神エリアの買い物客や観光客に人気があります。

パリの店舗
6. LES TROIS CHOCOLATS PARIS(レ トロワ ショコラ パリ)
- 住所: 45 Rue Saint-Paul, 75004 Paris, France
- 電話番号: +33 1 44 61 28 65
- 特徴: フランス・パリのマレ地区に位置するショコラトリー。日本とフランスの文化を融合させた独創的なチョコレートが揃っています。クラシックな外観と、パリの食文化に根付いた店内が魅力です。地元住民や観光客から高い評価を得ています。
- 公式サイト: http://www.les3chocolats.paris/
日本国内のオンラインショップ
日本国内に住む方は、福岡「チョコレートショップ」の公式オンラインストアを通じて「レ トロワ ショコラ パリ」の商品を購入できます。
- 公式オンラインストア: https://chocolateshop.jp/
高島屋アムール・デュ・ショコラで楽しむレ トロワ ショコラ パリの特別商品

このバレンタインシーズン、「レ トロワ ショコラ パリ」の特別なチョコレートが、高島屋のバレンタインイベント アムール・デュ・ショコラ に登場します。今回のイベント限定で購入できる新作入りコフレは、味も見た目もこだわり抜かれた逸品です。
- 商品名: 新作入りコフレ(9個入り)
- 価格: ¥4,644(税込)
イベント情報
- イベント名: 高島屋アムール・デュ・ショコラ
- 開催場所: 全国の高島屋店舗(詳細は各店舗の公式サイトをご確認ください)
- 開催期間: バレンタインイベント期間中
このイベントは、高島屋が誇るチョコレートフェアで、世界中から選りすぐりのブランドが集結する特別な機会です。「レ トロワ ショコラ パリ」の新作チョコレートをぜひお見逃しなく。
詳しい情報は、高島屋の公式ウェブサイトやイベント案内をご確認ください。
📸 画像提供: LES 3 CHOCOLATS PARIS 公式サイト
✔️ 本記事は LES 3 CHOCOLATS PARIS より画像使用の許可を得て掲載しています。

レ トロワ ショコラ パリ 佐野恵美子が手掛ける魅力と特徴
- レ トロワ ショコラ パリはフランス・パリのマレ地区に位置するショコラトリー
- 佐野恵美子氏が手掛けた日本とフランスの文化を融合した独自のチョコレートを展開
- ボンボンショコラが看板商品で、繊細で独創的な味わいが特徴
- 素材は世界20カ国以上から厳選されたカカオを使用
- 日本の食材である柚子や抹茶、黒ごまなどを積極的に取り入れている
- パリの地元市場から仕入れる新鮮な食材を使用している
- 保存料や添加物を一切使用せず安心・安全な食品を提供
- 国内では福岡を中心に5店舗を展開し親子3代の味を提供
- 特に「博多の石畳」は地元で愛される伝統的な商品
- 福岡空港店では観光客向けの商品も充実している
- ソラリアプラザ店ではパリから空輸されたチョコレートが購入可能
- オンラインストアでは全国どこからでも商品を購入できる
- パリではクラシックな店内で美しいチョコレートが並べられている
- 国内外で数多くのメディアに取り上げられその品質が高く評価されている
- G20福岡やSalon du Chocolatなど国際的なイベントにも参加し実力を証明